千葉大学予防医学センター

新着情報

Indoor Air 2022(フィンランド)の学会参加報告をアップしました!

2022.6.28

Indoor Air 2022(フィンランド)の学会参加報告をアップしました!

学会参加報告はこちら

准教授又は講師を募集します

2022.6.16

募集人員:准教授又は講師 1名
公募締切:令和4年8月1日(月)必着

募集要項はこちら

応募書類様式等はこちら

フルタイム事務補佐員(会計担当)を募集します※募集は締め切りました

2022.5.23

募集人員:事務補佐員(会計担当) 1名
公募締切:令和4年6月30日(木)必着
※募集は締め切りました

詳細はこちら

履歴書

特任研究員を募集します※公募締切を延長しました

2022.5.17

募集人員:特任研究員 1名
公募締切:令和4年6月30日(木)必着

詳細はこちら

履歴書
経歴調書

令和4年4月28日(木)に、第39回千葉大学予防医学センター市民講座・都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」の講演会を開催します。

2022.4.12

第1回元気応援フェスタまつど2022 ~コロナに勝って、元気を取り戻そう!~

第39回千葉大学予防医学センター市民講座
松戸プロジェクトの成果と今後に向けて「コロナ流行に伴う健康二次被害」
講師:近藤克則 教授(千葉大学予防医学センター)
日時:2022年4月28日(木)第1部:13:00~14:30
会場:松戸市民劇場及びオンライン開催(zoom)

詳しくはこちら

<みんなでつくろう、しあわせのまち>柏の葉キャンパスエリアを対象に調査を行います!

2022.04.07

まちの環境は私たちの健康や幸福に影響することがわかってきました。そこで、千葉大学予防医学センター近藤克則チームは三井不動産の協力のもと、柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さんが幸せを感じるスポットを探す調査をします。この調査は、LINEアプリを使用しオンラインで実施します。①基本調査(参加者の日常の行動や地域活動への参加状況などを調べるもの)と②追加調査(日常で感じた居心地の良い場所や体験などに関するもの)の2段階の調査です。柏の葉キャンパスエリアでの日々の体験や印象などをぜひ、お聞かせください。

①基本調査:2022年4月4日から2022年4月30日の期間中に1回ご回答
日常の行動や地域活動への参加状況などに関するアンケート
②追加調査:2022年5月下旬から6月上旬の間のうち、2週間の期間に複数回ご回答
日常で感じた居心地の良い場所や体験などに関するアンケート

<詳細は本研究調査のホームページでご覧ください>
https://opera.cpms.chiba-u.jp/wacotown/

ご不明な点やオンラインアンケートへの回答に困難がございましたら、下記お問い合わせまでご連絡お願い致します。
お問い合わせ
千葉大学予防医学センター 近藤克則研究室
TEL. 043-290-3177(受付時間:平日8:30-17:00)
ホームページのお問い合わせフォームhttps://opera.cpms.chiba-u.jp/wacotown/

森千里センター長が、大学附属図書館の「森鷗外書簡」発表にあたってコメントを寄せました。

2022.03.30

2022年は、森鷗外没後100年です。森千里センター長は鷗外の曽孫にあたります。附属図書館には、鷗外が「舞姫」のドイツ語訳を翻訳者に快諾した手紙が保管されています。
没後100年となる森鷗外の自筆書簡等をウェブ公開 千葉大学学術リソースコレクション(c-arc)本館貴重資料コレクション|ニュース・イベント情報|国立大学法人 千葉大学|Chiba University (chiba-u.ac.jp)

本センター社会予防医学領域の修士課程を修了した東馬場要さんが、学長賞及び学府長賞を受賞しました。

2022.03.30

本センター社会予防医学領域の修士課程を修了した東馬場要さんが、学長賞及び学府長賞を受賞しました。
2022年3月25日に、賞状の授与式がありました(画像左が東馬場さん、右は近藤克則教授)

現在研究生で4月から大学院入学予定の原さんが全方位イノベーション創発博士人材養成プロジェクトに採択されました!

2022.3.29

医学薬学府研究生で、2022年4月に大学院(博士課程)入学予定の原千里さんが「全方位イノベーション創発博士人材養成プロジェクト」に採択されました。これは博士後期課程の全専攻から優秀な学生を選抜し、生活費相当額と研究費の支給をはじめとした支援を行うことで、学修・研究活動に専念できる環境づくりをサポートするプロジェクトです。千葉大学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した「次世代研究者挑戦的研究プログラム~博士後期課程学生の挑戦を支援する~」に採択されたことを受けて開始されました。
原さんの今後益々のご活躍を予防医学センター員一同応援しております!

当センターの近藤克則教授監修の新連載コラム「データから見る『健康になれる街』」が、日経BP総合研究所によるウェブサイト「新・公民連携最前線」で始まりました!

2022.3.10

日経BPの「新・公民連携最前線|PPPまちづくり」で、近藤克則先生監修のコラム「データから見る『健康になれる街』」の連載が始まりました。
このコラムでは高齢者に着目し、社会・環境的な要因(社会参加、防災、インターネット環境、建造環境など)との関連から健康なまちづくりの構築や、自治体で施策を実施するための取り組みなど様々なトピックを取り上げます。
第1回は「暮らしているだけで認知症になりにくい街」というテーマで、まちづくりにおける建造環境(店、交通機関、歩きやすい環境整備など人工的に作られた環境)の視点から、高齢者の健康との関連研究成果を説明し、日本や海外での導入事例も紹介しています。
これから毎月上旬に新たな記事が公開されるので、興味のある方はコラムを読んで楽しんで頂けたら幸いです。

【第1回 暮らしているだけで認知症になりにくい街】
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/022100041/022400002/

【新・公民最前線のトップページ】
https://project.nikkeibp.co.jp/ppp/

本センター技術補佐員竹内寛貴さんが筆頭発表者の「高齢者の社会参加とフレイル発症リスク:JAGES2016-2019縦断研究」の発表が、日本社会関係学会第2回年次大会(JASR2022 3月19-20日)で「優秀研究報告賞」を受賞しました

2022.3.2

本センター 技術補佐員 竹内寛貴さんが筆頭発表者の「高齢者の社会参加とフレイル発症リスク:JAGES2016-2019縦断研究」の発表が、日本社会関係学会第2回年次大会(JASR2022 3月19-20日)で「優秀研究報告賞」を受賞しました。

セッションD4【公募報告7】高齢者の社会参加と就労
演題:「高齢者の社会参加とフレイル発症リスク:JAGES2016-2019縦断研究」
竹内寛貴・井手一茂・近藤克則(千葉大学)

【報告内容の概要】
高齢者の社会参加を促すことで、要介護状態の一歩手前の状態であるフレイルを予防できることが示唆されていますが、逆因果の可能性や一般化可能性について言及できなどの研究限界があります。そこで、今回の研究では、①ボランティア、②スポーツ、③趣味の会、④学習・教養サークル、⑤特技・経験を他者に伝える活動の5種類の社会参加に着目をし、社会参加している高齢者ではその後のフレイル新規発症リスクが低いのかを縦断研究で検証しました。今回の検証には、日本老年学的評価研究(Japan Gerontological Evaluation Study: JAGES)の2016・2019年度の両時点の調査に回答した28市町(54,534人)の高齢者のデータを用いました。
分析した結果、5種類全てにおいて、社会参加している高齢者で3年後のフレイル新規発症リスクが低くなっていました。さらに、参加している数が多いほど、3年後のフレイル発症リスクが低いこともわかりました。フレイル予防において、より多くの種類の社会参加がしやすくなる地域のコミュニティの醸成が必要になると考えます。引き続き、検証を続け、社会参加を通じたフレイル予防に貢献していきたいと考えています。

日本住宅新聞にケミレスタウンの成果が紹介されました

2022.1.24

記事はこちら

柏の葉ケミレスタウンプロジェクトチームの学会参加報告をアップしました!

2021.12.17

柏の葉ケミレスタウンプロジェクトチームの報告はこちら

2021年室内環境学会(京都市)参加報告をアップしました!

2021.12.13

2021年室内環境学会参加報告はこちら

予防医学センターの研究で、室内空気中の揮発性化学物質が低いとリラックス効果が高まることがわかりました。

2021.11.22

予防医学センターの研究で、室内空気中の揮発性化学物質が低いとリラックス効果が高まることがわかりました。
大学からのプレスリリースはこちら(千葉大学ホームぺージ)

大学院博士課程の鶴岡裕太さんが、第10回日本DOHaD学会 学術集会において「トラベルアワード」を受賞しました。

2021.11.01

大学院博士課程の鶴岡裕太さんが、第10回日本DOHaD学会 学術集会において「トラベルアワード」を受賞しました。
この賞は、将来の可能性のある学術研究に業績を挙げ、また筆頭著者として国際学会発表を行い、その発表のために海外への旅行を行う者、あるいは本学会の維持・発展に重要な国際会議に参加する者に対して授与されるものです。

本センター 近藤克則 教授が、「日本農業新聞賞」を受賞しました。

2021.10.8

本センター 近藤克則 教授が、「令和3年度日本農業新聞賞」を受賞しました。
この賞は、株式会社日本農業新聞が、一般社団法人日本農村医学会において、農村の保健、医療、福祉面の向上に尽くした研究・活動業績に対し、表彰されるものです。

 

ホームページをリニューアルしました。

2021.10.4

WHOとドイツがパンデミック、エピデミック対応に特化したWHOのハブオフィスをベルリンに開設。記念シンポジウムが開催され、COVID-19のワクチン開発に貢献したDr. Katalin Karikoも出席しました。

2021.9.6

2021年8月31日、WHO(世界保健機関)とドイツ政府は、感染症のパンデミックとエピデミックについての迅速なデータ分析、国際的な情報ネットワークの強化、研究の促進など、今後起こりうるパンデミックに備えることに特化したWHO Hub をドイツの首都ベルリンに開設すると発表し、記念シンポジウムを開催した。ナイジェリア出身のDr. Chikwe IhekweazuがWHOの担当ADG (事務局長補)として就任する。

WHO Hub (WHO Berlin Office) 開設にあたっては、ドイツ政府より初期投資として1億ドル(約100億円)が提供された。記念シンポジウムでは、ドイツ保健相のJens Spahn氏が、今後ドイツ政府が年間3000万ユーロ(約40億円)を運営に拠出すると挨拶の中で述べた。

WHOのテドロス事務局長は、「感染症対策では、感染が拡大する前にデータの迅速な収集、分析、拡散防止により死者の増加や社会の混乱を予防することが必要だ。このHubの目的はそこにある」と述べ、ドイツ政府の貢献に感謝を表明した。また、ドイツのメルケル首相がこれまで国際保健の分野で発揮してきたリーダーシップをたたえるメダルをテドロス事務局長から授与された。

他に、国連のグテレス事務局長、WHOの民間最大のドナーであるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のメリンダ・ゲイツが祝福のメッセージをビデオで寄せた。

パネルディスカッションには、ハンガリー出身でmRNAワクチンの研究によりCOVID19のワクチン開発に寄与したドイツ・ビオンテック社のDr. Katalin Kariko、CERN(ヨーロッパ原子核研究機構)の女性初のDirector-General (事務局長)であるDr. Fabiola Gianotti、ポツダム気候変動と健康研究所およびシャリテ医科大学の教授であるDr. Sabine Gabrysch、そしてDr. Chikwa Ihekweazuがスピーカーとして参加した。

シンポジウムの録画は以下のウェブサイトから視聴できる。
Inauguration of the WHO Hub for Pandemic and Epidemic Intelligence

WHOのニュースは以下のサイトから見られる。
WHO, Germany open Hub for Pandemic and Epidemic Intelligence in Berlin
(WHO発表資料等の翻訳は、予防医学センターの戸髙の責任で行ったものであり、WHOによるものではありません)

臨床研究に関する情報公開文書を掲載しました。

2021.8.19

新型コロナワクチンに関連する研究
・「血清ビタミンD代謝物と新型コロナウイルスワクチン接種による抗体産生能の関連についての検討」における情報公開文書は こちら

IOC(国際オリンピック委員会)とWHO(世界保健機関)が、東京オリンピック2020開催にあたり、「共にコロナ感染症に立ち向かおう」、というWHOのテドロス事務局長によるスピーチ動画「A Celebration of hope(希望を祝う)」を作成しました。

2021.8.19

Celebrating Hope (olympics.com)

WHOのテドロス事務局長によるスピーチおよび翻訳
(スピーチの原稿起こしおよび翻訳は、予防医学センターの戸高の責任で行ったものであり、IOCおよびWHOはその責任を負いません)

Our focuses as a world united must be on doing everything we can put trying over the pandemic with determination, dedication and discipline. My friends, the Olympic Games bring the nations of the world together in competition, as athletes strive to fulfil the Olympic motto of faster, higher, stronger – together. The motto applies equally to our struggle against the defining crisis of our time. We must be faster in distributing vaccines all over the world, we must aim higher at vaccinating 70% of the population of all countries by the middle of next year. We must be stronger, in removing every barrier that stands in our way to expand production. And we must do it all together. The Games bring the nations of the world together in celebration: a celebration of sport; a celebration of health, a celebration of excellence, a celebration of friendship and respect. But ultimately, they are a celebration of something even more important – of something that our world needs now, more than ever. A celebration of hope.

翻訳
世界は一つになり、決断と献身と規律によって、このパンデミックを共に乗り越えるために、できることすべてに力を注がなければなりません。 友人の皆さん、オリンピックは世界の人々を一つにします。アスリートたちがオリンピックのモットーである「共に、より早く、より高く、より強く」を目指して努力し、共に競うことによってです。私たちは、世界にワクチンを供給することを「より早く」し、来年中ごろまでに世界の人口の70%「より高く」ワクチン接種率を上げなければなりません。ワクチン生産を阻む壁の一つ一つを取り除くために「より強く」ならなければなりません。それらをすべて、「共に」行うのです。
オリンピックは、さまざまな祝祭で世界を一つにします。スポーツを祝い、健康を祝い、誰よりもすぐれた成果を出せたことを祝い、友好やお互いを尊敬する気持ちを共に祝うことなどによってです。しかし今、そのどれよりも大切なお祝いは、私たちがこれまで経験したことがないほど必要としているものです。それは、「希望」を祝うことなのです。

WHOのテドロス事務局長のIOCでのスピーチをアップしました。(2021年7月21日の国連ニュースより)

2021.8.19

コロナワクチンの接種を世界で強力に推進していくために、オリンピックの力で世界と連帯したい、というメッセージが込められています。

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長による国際オリンピック委員会(IOC)でのスピーチ(2021年7月21日付国連ニュースより)
このスピーチの抜粋を動画で見ることができます。英語の字幕付きです。その翻訳を下に付けます。なお、この翻訳は、千葉大学予防医学センターの戸高の責任で行ったものであり、国連およびWHOはその責任を負いません。

WHO’s Tedros backs Tokyo Olympic Games ‘power to inspire’ | | UN News

More than any other events, the Olympics have the power to bring the world together, to inspire, to show what is possible. I have come this time to this global mountaintop with a message for the world’s people to hear. In fact, I have come to answer a question. It’s a question I am often asked and which the people of the world are asking: when will this pandemic end? My answer is equally simple: the pandemic will end when the world chooses to end it. It is in our hands. 75% of vaccines have been administered in just 10 countries. In low income countries, only 1% of people have received at least one dose, compared with more than half of people in high-income countries. Ending the pandemic is a choice all of us can make. And there is something all of us can do: governments, companies, civil society and the people of the world. The Olympic Games bring the nations of the world together in competition, as athletes strive to fulfil the Olympic motto of faster, higher, stronger – together. The motto applies equally to our struggle against the defining crisis of our time. We must be faster in distributing vaccines all over the world, we must aim higher at vaccinating 70% of the population of all countries by the middle of next year. We must be stronger, in removing every barrier that stands in our way to expand production. And we must do it all together, in solidarity. May these Games be the moment that unites the world, and ignites the solidarity and determination we need to end the pandemic together. May the Olympic torch be a symbol of hope that traverses the planet. And may the rays of hope from this land of the rising sun illuminate a new dawn for a world that is healthier, safer and fairer.

翻訳
オリンピックは、他のどのようなイベントよりも、世界を一つにし、勇気づけ、人に何ができるかを示す力があります。今回私は、世界の人々に聞いてほしいメッセージを伝えるために、この世界の山の頂上にやってきました。実は、ある質問に対して答えるために来たのです。私は世界中の人々からしばしば同じ質問をされます。「一体いつ、このパンデミックは終わるのか」と。私の答えは同じようにシンプルです。「パンデミックは、世界がそれを終わらせるような選択をした時に終わるのです」。その選択は私たちの手の中にあります。現在、世界で生産されるワクチンの75%は、世界のわずか10か国で接種されています。低所得国では、わずかに1%の人が少なくとも一回しか接種していません。一方、高所得国では半数以上の人が受けています。パンデミックは、私たち全員の選択により終わらせることができるのです。私たちすべてに、何かできることがあるはずです。政府、企業、市民社会、そして世界中の人々に、です。オリンピックは世界の人々を一つにします。アスリートたちがオリンピックのモットーである「共に、より早く、より高く、より強く」を目指して努力し、共に競うことによってです。私たちは、世界にワクチンを供給することを「より早く」し、来年中ごろまでに世界の人口の70%「より高く」ワクチン接種率を上げなければなりません。ワクチン生産を阻む壁の一つ一つを取り除くために「より強く」ならなければなりません。それらをすべて、連帯をもって「共に」行うのです。このオリンピックが、世界を一つにする時間になりますように。さらに、このパンデミックを共に終わらせるために必要な連帯や決定に火をつけるようになりますように。そしてこの「日いづる国」から世界に向かって新しい夜明けの希望の光が発せられ、より健康で、より安全で、より公平な世界をもたらしますように。

Healthy Buildings Europe 2021の参加報告をアップしました!

2021.8.16

詳しくはこちら

「松戸プロジェクト・コンソーシアム」が、アジア健康長寿イノベーション賞2021で、新型コロナ対応特別賞に選ばれました。

2021.7.30

松戸プロジェクト・コンソーシアムの「アフターコロナ時代の新たな都市型介護予防モデル:コレクティブ・インパクトによる, オンライン「通いの場」導入の試み」が本年、特別に設けた新型コロナ対応特別賞に選ばれました。
本賞は、世界的なパンデミックによる影響に鑑み、コロナ禍において時宜を得た優れた取組みを行った団体を特別に表彰されるものです。

―関連HP―
・AHWIN公式サイト(英文)で結果公表、受賞事例の英文記事掲載(https://www.ahwin.org/
・日本国際交流センターウェブサイト(和文)で結果公表(http://www.jcie.or.jp/japan/
・松戸プロジェクト特設サイト(https://www.matsudo-project.com/)
・JAGESホームページの松戸プロジェクトのページ(https://www.jages.net/project/municipalities/matsudo/)

2021年3月のアメリカ毒性学会(US/SOT)の参加報告をアップしました。

2021.7.30

詳しくはこちら

中岡宏子准教授、久田文助教らによるエコチル調査のデータを使用した論文が環境分野の学術誌「Science of the Total Environment」に掲載されました。

2021.7.29

本研究では、妊婦が仕事でホルマリン、ホルムアルデヒドを扱う機会が多い場合、生まれた子どもの精神運動発達が特定の領域において遅れが出る可能性が示唆されました。
詳細はこちら(千葉大学ホームページ)

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が、2019年に世界で200万人の命が、53万人の「障害調整生存年数」が化学物質暴露のために失われた、というWHOの推計について発表しました。

2021.7.16

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が、2019年に世界で200万人の命が、53万人の「障害調整生存年数」が化学物質暴露のために失われた、というWHOの推計について発表しました。WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は、7月7日にドイツのベルリンで開催された「化学物質と持続可能性に関するベルリンフォーラム:2030年に向けた野心と行動」(ドイツ環境、自然保護および核安全性省主催)の閣僚間対話(Ministerial Dialogue)であいさつしました。この中で、化学物質暴露による健康影響について言及し、「化学物質暴露による健康影響は以前よりも継続して増え続け、2019年には世界で200万人の命が失われ、53万人の「障害調整生存年数(Disability-adjusted-life-years = DALY)」が失われた、という最近のWHOによる推計を明らかにしました。(翻訳は千葉大学予防医学センターによるもので、WHOによるものではありません)
(原文はこちら)

以下、同フォーラムにおけるテドロス事務局長のあいさつ (翻訳は千葉大学予防医学センターによるもので、WHOによるものではありません)

スベニヤ・シュルツェ ドイツ環境環境、自然保護および核安全性大臣閣下 各大臣閣下、同僚、友人の皆様 科学技術の素晴らしい進展にもかかわらず、世界の人々は貧困、不平等そして化学物質暴露に関連した複合的で継続した健康へのリスクに直面しています。本日(2021年7月7日)、WHOから公表された報告によれば、2019年には200万人の命が化学物質暴露により失われました。この、化学物質暴露により失われる命の数は、近年着実に増加しています。 そして、いまだ世界ではわずかに半分の国で毒物管理センターを持っているにすぎません。一方、鉛、水銀、リスクの高い農薬、電子機器の廃棄物などが世界的に拡散し続けています。 貧しく、追い詰められたコミュニティがしばしばもっとも脆弱で最悪の影響を受けやすいのです。 私たちは、人権に基づいた化学物質管理を行わなければなりません。つまり、解決方法は正義、持続可能性そして公平性に焦点を当てなければならない、ということです。命はそれらの上に成り立っているのです。 世界の保健大臣がこれらの課題とWHOによる化学物質管理に向けたロードマップの実現化にチャレンジしていることを頼もしく思います。 本日、私は、より健康で、より安全で、より持続可能な将来をすべての人々のために作り上げていくためにWHOが皆さまと共に貢献していくことを再確認します。 ありがとうございます。
(原文はこちら)

予防医学センターでは新型コロナウィルスと室内環境デザインについての市民講座をオンライン(Zoom)にて開催します。

2021.7.14

第38回千葉大学予防医学センター市民講座
「3密の可視化によるCOVID-19クラスターを阻止する室内環境デザイン」
講 師:武藤剛 特任助教(千葉大学予防医学センター)
日 程:2021年7月31日(土)
時 間:10:00~11:30

詳細とお申し込みはこちら

第48回日本毒性学会参加報告をアップしました。

2021.7.12

詳しくはこちら

予防医学センター(亥鼻キャンパス)が医学系総合研究棟に移転しました。

2021.7.5

予防医学センターは、千葉大学の西千葉キャンパス、亥鼻キャンパス、柏の葉キャンパスに施設を持っています。2021年6月10日に亥鼻キャンパスの予防医学センターが医学部本館から医学部附属病院の隣に新しくできた医学系総合研究棟の2階に移転しました。新棟では、大学院医学研究院環境生命医学教室と合同の実験室・研究室に加えて、バイオバンクに隣接したバイオバンク管理室と研究室を設置しました。西千葉キャンパスの予防医学センターから移転したバイオバンクと一体運用して、コホート調査を含めた研究を推進していきます。

予防医学センターバイオバンクが移転しました。

2021.6.7

2021年5月11日に予防医学センターバイオバンクが西千葉キャンパスから亥鼻に新しくできた医学系総合研究棟に移転しました。当バイオバンクは、出生コホートで採取した様々な生体試料(母体血、臍帯血、臍帯組織、胎盤、母乳など)を保管・管理しています。その総数は2万5千検体にも及びます。これらの試料は化学物質分析やDNAメチル化解析、ゲノム解析などオミックス解析に用いられています。
新しいバイオバンクも従来のものと同様に免震装置及び温度監視システム・補助冷却装置を設置しており、地震などにも対応できるようになっています。

当センター近藤教授が2021年度保険者共同研究会を開催します。

2021.4.27

当センター教授近藤克則が代表を務めます、一般社団法人老年学的評価研究機構主催で、2021年度「健康とくらしの調査」保険者向け説明会を、5月7日(金)10時から12時、5月12日(水)10時から12時、14時から16時に開催します。

2021年度保険者共同研究会は、5月25日(火)と5月31日(月)10時から16時に開催します。健康とくらしの調査や地域マネジメント支援システムの活用事例などを共有し、ご協力頂いている自治体様で意見交換をするための場として実施する予定です。他市町村での活用事例などを共有頂くことで、第9期介護保険事業計画策定や、一体的実施事業等の際のご参考にしていただくことや、地域マネジメント支援システムの拡充の参考などにさせて頂くために、実施予定となっております。
詳しくはこちら

当センター近藤教授がシンポジウム『健康危機へのレジリエンスと新時代への脱皮 – 感染症・自然災害を例に』を開催します。

2021.4.27

当センター教授近藤克則が代表理事を務めます、一般社団法人老年学的評価研究機構主催で、2021年5月14日(金)15時から、シンポジウム『健康危機へのレジリエンスと新時代への脱皮 – 感染症・自然災害を例に』をZoomで開催します。

本シンポジウムでは、ハーバード大学公衆衛生大学院教授のDr. Ichiro KAWACHI先生からビデオメッセージをいただき、機構理事/京都大学大学院医学研究科教授の近藤尚己教授、新潟大学の菖蒲川教授、WHO神戸センターのローゼンバーグ様などを登壇者に迎え、高齢者における健康の社会的決定要因を考慮し、危機の時代に誰一人取り残さずに健康な社会をいかに達成するかを、昨今のエビデンスを元に検討します。
詳しくはこちら

ホームページをリニューアルしました。

2021.4.1

毎日新聞に予防医学センターの活動が紹介されました!

2021.3.30

2021年3月25日付毎日新聞朝刊に、千葉大学予防医学センターが行っている
「子どもの健康調査」が紹介されました。

コロナ禍で新しい生活様式が始まりました。また、人は皆、環境から影響を受けながら暮らしています。それらが人、特に子供たちにどのような影響を与えているのか、調査・研究することが大事です。千葉大学予防医学センターでは、千葉大学教育学部附属小学校と共同で、子供たちにどのような影響が出ているのか調べ、今後の健康改善に役立てます。また、「ゼロ次予防」と言って、個人が努力しなくても、住んでいるだけで健康になる街づくりについても研究しています。
研究の成果は、将来世代の健康向上に役立てられます。

本センター社会予防医学領域の博士課程を早期修了した渡邉良太さんが、学府長賞を受賞しました。

2021.3.30

令和3年3月28日(日)に、第37回千葉大学予防医学センター市民講座・都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」成果報告会を開催します。

2021.3.16

詳しくはこちら

千葉大学教育学部附属小学校での調査が毎日新聞に掲載されました

2021.2.12

毎日新聞2月11日付
「コロナ禍 児童に影響は? 心身の健康定期調査」

当センターでは、千葉大学教育学部附属小学校のご協力をいただき、「コロナ感染症拡大後の子どもの生活習慣と健康に関する調査」を実施しています。コロナ感染症の拡大による新しい生活様式が成長期にある子供たちの心身の成長や健康にどのような影響を及ぼしているかを調べ、将来の対策に生かすものです。
1年生から6年生までの児童の皆さん350人を対象に、生活や心身の状態についてのアンケート調査、身長・体重・血圧・骨密度などの身体検査、アレルギーや骨の状態、肥満、コロナ抗体の有無などについて調べる採血、運動量や睡眠時間の測定などを行い、3年間定期的に調査を実施します。ご協力をいただく附属小学校の児童、生徒の皆様、ご家族の皆様、先生方に心よりお礼申し上げます。
歴史上初めての事態に直面していますが、当センターの取り組みが将来の世代の健康に役立つよう、センタースタッフ一同一生懸命調査・研究に励んでまいります。

当センターの戸髙・森教授共著の原稿が岩波書店の月刊誌「世界」3月号に掲載されました。

2021.2.12

マイクロプラスチックや有機フッ素化合物による人体汚染と健康影響への懸念について書いたものです。有機フッ素化合物は、水や油をはじく性質を持ち、生活のさまざまな場面で使われており、人体影響が懸念されている物質群です。

「世界」3月号特集「21世紀の公害」
「化学物質に満たされたコップの中の子どもたち」(戸髙恵美子・森千里)
世界 2021年3月号 – 岩波書店 (iwanami.co.jp)

江口助教が解析に関わった論文がPsychiatry Research(精神医学研究)誌に掲載されました!

2021.2.3

コロナウイルス感染症が拡大していた7-9月の間に、女性の自殺が増加していたことが報告されています。
この論文では、2010年12月から2020年9月までの自殺者数の変化を警察庁による報告から月別に比較しました。その結果、2020年4月に緊急事態宣言が発出された後の7,8,9月の自殺者は女性において前年までと比較して多かったことがわかりました。男性にはこの変化は見られませんでした。理由として、他国でも報告されているとおり、家庭内暴力が女性に向かう場合が多いことや、非正規雇用者の多い女性の場合、いわゆる「雇い止め」などで収入が減り経済的に不安定になったことなどが考えられました。2020年9月の時点で、男性労働者は全国で30万人減少したのに対し、女性は49万人でした。コロナ感染症の収束が見通せない中、女性への精神的なサポートや経済支援が緊急に必要と結論しています。
詳細はこちら

千葉大学教育学部附属小学校と共同で「新型コロナウイルス感染症拡大後の子どもの生活習慣と健康に関する調査」を開始しました

2021.1.22

国内で2020年1月から発生した新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、学校の臨時休校や外出自粛、新しい生活様式などにより、子どもたちやご家族の生活にはさまざまな変化がありました。
そこで、予防医学センターでは、千葉大学教育学部附属小学校に在学している児童とその保護者の方にご協力いただき、新たな生活様式と子どもたちの心身の成長や健康とのかかわりについて調査・研究を始めました。
具体的には、外出自粛による運動不足と肥満との関係、生活習慣の変化による骨の健康への影響などです。研究成果から、新しい生活様式の中でも工夫できることを検討し、将来世代の健康に役立てていきます。

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