千葉大学予防医学センター
胎児期に始まる子どもの健康と発達に関する調査
更新履歴一覧
- お母さんから子どもへの情緒的絆“ボンディング”と産後うつ症状との関連に関する論文が掲載されました。【2024.1.11 up】
- 新生児の体の動き方と自閉症傾向との関連に関する論文が掲載されました。【2023.8.29 up】
- 第2期参加者さま向けのニュースレター「こども調査つうしんVol.3」を掲載しました。【2023.07.11 up】
- 第1期参加者さま向けのニュースレター「こども調査つうしんVol.10」を掲載しました。【2023.07.11 up】
- 調査計画の追加についてを更新しました【2023.4.4 up】
- 調査計画の追加についてを更新しました【2022.11.18 up】
- 第2期参加者さま向けのニュースレター「こども調査つうしんVol.2」を掲載しました。【2022.11.18 up】
- 第2期参加者さま向けのニュースレター「こども調査つうしんVol.1」を掲載しました。【2022.07.13 up】
- ニュースレター「こども調査つうしんVol.9」を掲載しました。【2022.06.23 up】
- ニュースレター「こども調査つうしんVol.8」を掲載しました。【2021.07.14 up】
- こども調査はコロナ禍における皆さまの生活習慣の変化が予想されるため、6歳以降も引き続きお子さまが中学3年生になる頃まで調査を継続いたします。【2021.6.14 up】
- さい帯血中水銀濃度とさい帯におけるDNAメチル化の関連についての論文が、2021年２月発行の Journal of Developmental Origins of Health and Disease誌に掲載されました。【2021.4 up】
- ニュースレター「こども調査つうしんVol.7」を掲載しました。【2020.07.1 up】
- 妊娠中の腸内細菌の変化および糖代謝に関する論文が掲載されました。【2020.5 up】
- 腸内細菌とアレルギーに関する論文が掲載されました。【2019.11 up】
- ニュースレター「こども調査つうしんVol.6」を掲載しました。【2019.07.1 up】
- 胎児期の化学物質曝露に関する論文が掲載されました。【2019.06.03 up】
- 腸内細菌関連の論文が掲載されました。【2019.06.03 up】
- 臍帯組織のDNAメチル化に関する論文が掲載されました。【2019.06.03 up】
- こども調査の解析結果を、国内のデータベースである国立遺伝学研究所内のDNA Data Bank of Japanに登録することとなりました。詳しくはこちら。 【2019.01.31 up】
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2018年8月17-18日に開催された第7回日本DOHaD学会学術集会において、大学院生の佐藤由美さん(写真右)が千葉こども調査（C-MACH）の研究でトラベルアワードを受賞しました。腸内細菌と子供の健康に関する研究成果を、来年の国際DOHaD学会で発表する予定です。
参加者の皆様のご協力に感謝いたします。今後とも千葉こども調査へのご協力を宜しくお願い致します。【2018.08.21 up】
- 血液中のPCB濃度と食品および調理方法の関係に関する論文が掲載されました。【2018.08.21 up】
- ニュースレター「こども調査つうしんVol.5」を掲載しました。【2018.07.13 up】
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2017年8⽉26-27日に開催された第6回日本DOHaD学会学術集会にて、大学院生の佐藤由美さん(写真一番左)が、千葉こども調査（C-MACH）における腸内細菌叢の研究発表で優秀演題賞を受賞しました。
参加者のみなさまのご協力に感謝いたします。今後とも「こども調査」へのご協力をよろしくお願い致します。【2017.09.08 up】
- 新コンテンツ「研究者の方へ」のページを追加しました。【2017.07.18 up】
- こども調査の共同研究施設が追加されました。
また、調査のためにご提供いただいたデータを、千葉大学・金沢大学・長崎大学 革新予防医科学共同教育研究センターの共有データベースに登録し、千葉大学と長崎大学で共有することになりました。【2016.08.03 up】
千葉県内で登録された方
E-mail：kids-cpms@chiba-u.jp
TEL.043-290-3003
愛和病院で登録された方
早稲田大学総合研究機構
E-mail：hideoki.fukuoka@gmail.com
TEL.03-5286-2679
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